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全国共通すし食事券の高価買取

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全国共通すし食事券 詳しくはこちら

 

全国共通すし食事券

寿司共通券

全国共通すし食事券の内容

【すし券のご利用につきまして】            
掲載情報は定期的に更新しておりますが、すし券が利用できなくなっているお店が掲載されている場合がございます。 すし券を確実にご利用されたい際には、お手数ですが該当のお店にお電話にてご確認の上ご来店を頂きますようお願い致します。
• 沖縄県、高知県、奈良県、和歌山県、岡山県、鳥取県には、すし券をご利用できる店舗はございません。佐賀県は一部の店舗でのみご利用いただけます。

 

全国すし商生活衛生同業組合連合会情報と特色

全国すし商生活衛生同業組合連合会情報

全国すし商生活衛生同業組合連合会公式サイトによる情報

全国すし商生活衛生同業組合連合会(以下全国すし連)は、生衛法に基づいて現在設立されている全国都道府県のすし組合と目下設立準備中の組合によって、昭和36年東京都に本部が設けられ、厚生労働省より認可されている法人団体です。
全国すし連への加盟組合員は全国で5,000余名にも達し、1組合員年額600円(県別に徴収)の組合費をもって活発な活動を展開しております。また、組合員のより一層の社会的・経済的・政治的地位向上のために政治連盟がつくられており。年間1組合員当たり240 円が政治活動資金に活用されております。
役員構成は各都道府県のすし組合の役員から成り、毎年一回春に総会を開いて前年度の事業報告・決算報告の承認、新年度の事業計画案、収支予算案等の設定を行い、これに基づき各都道府県のすし組合を指導、事業を進めています。

全国すし商生活衛生同業組合連合会の特色

【すし券の発行】

すし券(額面500円)を組合より仕入れ、お客様にご贈答用等の目的でご購入頂いております。全国加盟店共通で大変利用されております。
勿論、すし券の取扱によって販売促進も図れます。※このすし券事業には42都道府県が参加し、現在東京都内においては毎年10万枚が流通しています。また、平成9年度で既刊発行枚数11,357,227枚、550億円に達しています。

【すし技術コンクール大会の開催】

各都道府県にすし技術コンクールの開催の指導と、本部より技術講師を派遣しての技術講習会を実施しています。また、その集大成ともいうべき全国すし技術コンクールを4年に1回開催しています。

【<全国すしの日>事業の展開 】

『11月1日』を<全国すしの日>と昭和36年に制定、以後全国すし連本部の指導により、毎年この日を中心として各県に新規需要の開拓と顧客サービスのPR活動を実施し、年毎に大きな成果を上げております

【海苔の共同購入事業の実施】

海苔価格の暴騰を防止して経営の安定化をはかるため、一定品質の海苔を年間通じて同一価格で、希望会員店に共同購入して貰っています。